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スキンケアにおいて重要なことの一つが化粧品選びです。化粧品は国産のものではダメ、輸入品のどこそこのブランドが…という人もいますが、日本の化粧品メーカーは世界でもトップクラスの開発力と商品力を誇っています。
■子供時代に浴びた「紫外線」をリセット(J-CASTニュースより)
同時に、紫外線A波・B波に加えて、特に長い波長のA波も強力にブロックする日やけ止め用美容液「ベネフィーク UV-AA ディープ ブロックエッセンス」を発売する。メラニンがスムーズに排出されるよう「ディープUVブロック」成分を配合した。 価格はすべて、ノープリント ...
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これは資生堂の製品ですね。
薬用美白美容液資生堂「ベネフィーク EX ホワイトニングスコープ n(医薬部外品)」。2009年2月21日に発売だそうです。
資生堂の調査では、30歳代後半以降の女性が過ごした幼少期から学生時代は、紫外線が肌に与える悪影響についての認識が低かったことから、無防備に紫外線を浴びてきた人が多いとのこと。結果、「過去に浴びた紫外線(紫外線履歴)」が「加齢」に次いで多い肌の悩みとの結果が出たそうです。
確かに管理人も最近になるまで紫外線のことなんか気にしてはいませんでした。
スキーブームだった頃は毎年何週間もゲレンデでスキー三昧。あげくは春スキーに行っても適当に買い求めた日焼け止めをするくらい。夏になれば、毎週末は海水浴。せいぜい背中赤くなって痛かったり、肌の露出したところがほてるのでいので、カーマインローションを使うくらい。
中でも、芸能人に愛好家が多いことから流行した、バスフィッシングにはまったときは、随分と肌を痛めつけたはず。あのころは「UV?へっちゃら♪」って笑い飛ばしていたのですが、今になって思うと、若さゆえの傲慢でしたね…
過去に浴びた紫外線は、確実に肌の活力を破壊します。なので、吸収済みのUVをキャンセル出来るとしたら…
ちょっと凄いかも。
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